男のぼやき

菱谷の本ですが。

ブログに触発されて僕も品川猿を読みました。

もちろん品川巻をぼりぼりと食いながら。。。

品川猿にある空気というのは建築家のつくろうとする空間に近いなぁと思う。

品川とか区役所のおばちゃんとか車屋さんの仕事とか猿とかバナナとか。

どれもありきたりのものばかりの組み合わせなのに紡がれた空気はまったく違うもの。

いながらにして周囲の現実から一気に見えそうで見えなかった遠くの空間へと解き放つしかけ。

だからなんとなく同じ空気をかんじるのかなと思ったりするのです。

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注:文庫本表紙は品川猿ですね!by菱谷

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昨日の続き

建築協定や地域計画を否定しませんが、画一的なガイドラインに美学的根拠や景観効果は皆無。

山並みになじむ勾配屋根にすること?

他の町より高さを1メートル低くすること?

周辺家屋になじむ色彩にすること?

一方で、昨日のブログにあったまことちゃんハウスの赤白縞模様に

お咎めなしということに異論はないけれども、

話題の建物ということで期待してたわりに、

周囲に溶け込んでいる写真に思わず拍子抜けしました。

古い話題ですみませんが。。。

日本を代表する才人の住まいがこれという状況こそ問題の根が深い。。。

周囲や協定なんかではなくて、環境に対して自身の主張や見識があるか。

こどもの頃恐る恐る読んだ漂流教室のような衝撃を期待していたのですが。

楳図先生、こんどは東京を訪れた人々が見たくなるような元気な建物をつくってください!

環境というのは、ガイドラインがつくるものではなく、

ユニークなアイデアとエネルギーの異種混淆体であると思うのです。

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そろそろ走るか

「来月の湘南国際マラソンのゼッケン一枚残ってるんですが走りますよね?」

お付き合いのある建設会社の社長さんからお電話をいただきました。

走る人だと思っていたといわれなにやら浮かれ気分になりつつも

ふだん走ってないから10キロとはいえペースがわからず

大変なことになるリアルなイメージも脳裏をよぎり。

お誘いいただいたことがとても嬉しくもあり、

出られない自分がはがゆくもあり。

そろそろ走るほうも始めようかと

本気で背中を押された

二宮でした。

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60万キロ

週末に車検整備が終わり車が戻ってきました。

メカニックいわく

「940のエンジン寿命は60万キロです。」

「ディーラーがそんなこと言ってはいけないのですが。。。」

「自分で直すときは足でこう持ち上げながらこうやるんですよ。」

やっぱり車が大好きなんですね。

今のペースだと100才になっても乗っていることに。。。

それまでガソリン売ってるかどうかが課題。

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確認申請つづき

建築確認の審査が民営化されたことのメリットのひとつは

目的に応じて複数の意見から選択できるということでした。

ところが、複数あるがために、行政をはじめとして、

どこも面倒な審査は避けたいという流れになります。

同じ審査料金なら、簡単で工夫の無いほうが審査しやすい

よい設計というわけで歓迎されるという悪循環も。

子供達には知られたくない大人の事情。。。

「こういう類いの設計はよそにいってほしいんですよね」

とよく言われますが、建て主さんの予算を考えて

最初から値段の高い民間機関にいくわけにもいかず、

かといって雛形に倣ってつくれば只のハコ。

順繰りといろんな確認機関を巡礼するのが

建築家と構造家のデートコースというわけです。

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車検その後

ディーラーから出てきた整備見積17万円。

ここからウォーターポンプの交換や

マフラーの腐食パテ補修など

安全面に絞りこんで11万円に。

2年前は60万円の見積から20万円くらいにしたので

メカニックも僕の気持ちを考えたと言われていました(笑)

自分としては、車は誰かが乗り継いでも

20年は元気にがんばってもらいたいと

エコカー減税とかじゃなくて

エコ的な観点から

思っているわけです。

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Y150閉幕。。。

朝のニュースを見ていたらきょうで横浜開港博Y150が終わりとのこと。

結局いかなかったのですが、大変な赤字だそうで。。。

じつは横浜市立の小学校では授業で入場料を払い見学が義務付けられ、

こどもたちからも不満が噴出していました。

市長はじめ作り手側はこうした企画を利用したいのでしょうが、

テンポラリーな施設やイベントとはいえ、

「モノ」や「コト」をつくることの意義を示していけなければ

こどもたちから、ものをつくることへの興味や関心まで

奪ってしまうことをまさに実感しました。

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夢窓国師の庭

午前中は海の住宅打合せでした。

建主さんの都合で着工時期が延びたため

ゆっくりじっくり基本設計を進めています。

さて夢窓国師の作庭の続きです。

苔の庭だけで肝心の写真を出していませんでした。

国師の枯山水ではむしろ苔が邪魔して

意図が見えにくいのですが

斜面の上方から手前に向かって荒く削られた無数の岩が

3段の群となって力強く流動する様がわかると思います。

苔寺だからそうもいかないのでしょうが、

ブラシでゴシゴシと岩肌を洗ったら

国師の意図のままの空間が蘇るのではないか。

天龍寺の庭が作庭の完成形だとすると

そこへいたる以前の過程にこそ

揺さぶる力があると思うのです。

Photo

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マース・カニングハム

新しい振り付けというのは、

最初から意味があるわけじゃなく、

試行錯誤のなかで生みだすもののなかに

まったく新たな意味が生まれてくる。

ということを直感できるのが、

コンテンポラリーダンスの面白いところ。

世界中のイノベイティブな作り手に永く刺激を与え続けてきた

コレオグラファーのカニングハム。

かつてドローイングの技術が、

新しい空間を創るために必須だということを

カニングハムの記譜を知ることで強く意識しました。

先月のピナ・バウシュに続いて彼の訃報。

でも新しいものが生まれる転機なのかも。

おまけ1)

因みに僕は家系的に表現運動と柔軟運動が大の苦手

なので、ダンサーという人びとを尊敬しています。

まあ相撲取りも身体柔らかいわけですが。。。

おまけ2)

10年以上前ですが、カニングハムの公演で後ろの席に俳優の竹中直人さんがお嬢さんとこられていてなるほどと。。。

Photo

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岡ゴルファー?

ゴルフ話の続き。。。

20代の頃はバブル全盛で、菱谷も僕もゼネコンでそれぞれにクラブハウスやリゾートホテルの設計をしていました。

酷く忙しい時代ではありましたが、若くてもやる気があれば担当物件をもらえたので勉強になりました。

シャガールの版画を展示するギャラリーを併設したり、大理石やスタッコをふんだんに使ってみることもできて若い設計者にはとてもおもしろかったわけです。

ただし、建て主には迷惑な設計者だったかも知れません。

クラブハウスをやるには、ゴルフをそれなりに知らないといけないので、忙しくてほとんどしたこともないのに、むやみに詳しくなるという矛盾が。。。

あるとき浅黒く日焼けして高級車で乗り付けた会長に

「とはいえおめえほんとはゴルフやらねえんじゃねーのか?」

と世界の青木口調?で言われたことがありました。

スタートテラスからバッグの受け渡しカウンターまでの裏動線がなっていなかった。。。

「キャディはとにかくけんかが多いから、ロッカーはもっとゆったりさせろ」

なんていう経営者ならではの裏話などを聞いたりしながら、

15分で4人づつ帰ってくるので風呂場のブースはいくついるとか、

男女比に応じて、ゾーン変更可能なロッカールームとか、

コンペルームごとにがらりとスタイルを変えてみたり、

いろいろがんばってデザインしていたから、

笑い話で帰してもらえました(汗)

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長考

原設計の延長線上に落ち着いた階段周り・・・

現場では実施設計図をもとにボルトやビスといった細部まで

現場監督や工事別の製作担当者とともに

施工図として書きすすめていきます。

見積り図面で予算取りしてあっても

現場段階で本決めするるまではあれこれと悩みます。

いろいろな検討図をおこしては、構造や現場に相談し、

長考の末、回りまわって、最後の最後に、

一番最初の案に戻ってる!ことすらあるのですが、

それは徒労ではない。

と思いたいですね。。。

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進化するエコ家電

電気設備の担当者から聞いた近頃の家電事情。

訪問者の顔や留守中の状況は自動録画され、

リビングの大画面テレビで見られる。

エアコンも風呂も床暖房も帰宅前に携帯電話から操作。

防犯カメラの映像も携帯で見られるので、

外出中でも侵入者や火災の発見が可能。

ただ、便利機能が増えるほど取扱い説明もややこしく、

呼び出される電気屋さんはものすごく大変なことになるようで。。。

曰く、

「芋蔓式に家電が増えてるだけでぜんぜんエコじゃなくなってます」(笑)

ちなみに最近購入した設計分室のファックスは、

パソコン画像だけでやりとりができるので、

完全ペーパーレス、インクリボン不要。

こういう機能は大歓迎。

一方で昨日のスーパー便器はどこまで進化するのか。

携帯で呼ぶと来てくれる日も近い?

ことばも覚えられるといいなんて、

絶対考えていると思う!

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200年住宅

住宅着工件数の減少を回復するために編み出された長期優良住宅の別称。

100年くらいして、寿命の半分で壊れたらだれがだれに保証するの?

来年あたり300年住宅とかでスペック上げてこないだろうな?

建築家は200年以上もつかと聞かれたらどう答えるか。

「鶴は千年亀は万年の2コースあります。」

「横浜開港に因んで150周年!」

「うちなら201年できます。」

「冷し中華始めました。」

なんていう建築家を

僕は知らない。

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スイングがなければ二塁打は打てない?

今日の現場通勤の友は、

マイルス・デイビスの「マイルストーンズ」(1958年)

このなかのすごい曲「Two Bass Hit」 

「二塁打」だからなるほどスイングかあ!

勝手に謎かけかと思い込んでました(汗)

「塁」→「Base」

つまりジャズに詳らかでなくてもメチャメチャかっこいいわけです。

って、言い訳する意味ないけど。。。

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スーツよりジーンズな生活

先週のことですが、札入りのスーツをクリーニングに出す愚行。

ひどく重苦しい気分もブログでぼやくまで回復しました。

最近シャワーで洗えるスーツのCMをみましたが、

スーツよりもジーパンでいきたい。。。

皆さんもお気をつけください。

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うるさいのは僕だ

きのうの菱谷ブログに対してひとこと書かせてください。

I AM THE ARCHITECT.

ちょっと古いですが、北島康介選手のTシャツはなかなかキマってた。

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バービカンとマールボロ

数年前、ロンドンのバービカンエステートでのパーティに招かれ、中庭に面したバルコニーで吸った煙草はとてもうまかった。。。

数日間イベントを共に過ごした同窓のドイツ人女性に、吸いすぎじゃない?といったら猛反発。

「酒とタバコと××××が私の人生の楽しみなのに!」

彼女のように本気で楽しんでいるスモーカーには敵わない。。。

そういうわけで辞めた理由は、自分が煙草を本気で楽しんでないことに気づいたから。

直接のきっかけは雨の中コンビニにいくのがいやだったからですが。。。

でもまたバービカンのペントハウスにいったら、かっこよくスモーキングしたいですね。

ぜんぜん参考にならない禁煙話でした。

Photo

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フカヒレ入りラーメンの発明者を知っていますか?

東海林さだおの連載を纏めた「~の丸かじり」シリーズを読み耽る小学生の息子。

長年いろんな食べ物の魅力を独特の言い回しでぶれることなく書き続けてるところがすごい。

ふと目にとめたページにあった「盛り合わせ」

天丼もおでんもちらし寿司も、お店の人がいろんな具をアレンジしてくれて、いちいちこまかな注文なしに、バランスのよい組み合わせが提供される魅力が書き連ねられています。

自分のことを書くと、焼肉よりスキヤキ。

天ぷらや寿司のおまかせコースが好き。

さらに居酒屋での食べ物のメニューは全部人任せにしたいほう。

板さんやバーテンにひとつづつこだわりのオーダーをするのが大人なのかという焦りも昔はあったのだけれど。

つまり。。。お任せしたらなにしてくれるの?みたいなのもひとつのおいしさだよなぁ。

ワインの薀蓄より、おいしいものならなんでもおいしく食べたい自分も、東海林氏のエッセイにはまりそうな休日だったりして。。。

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ジェームズ・スターリング

今日は公休日。

菱谷は子供と出かけましたので、二宮が勝手にブログ代行します。

先週仕事で話題にした20世紀の巨匠ジェームズ・スターリング(1926-1992)

幸運にも、ある計画のお手伝いをさせていただいたことがあります。

写真は、20年前、スターリングに計画条件の説明をする菱谷。

サインはしてもらったものの自分の写真が無く残念です。

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全裸主婦のことを考えよう!

子供や夫を送り出した後、人には言えないが、全裸になって家事する妻というのが、アメリカではそれほど珍しくはないのだという話。

大きなガラス窓で新緑や青空に開放された空間で、ひとりだれからも覗かれず、快適な室環境だとしたら。。。

全裸で生活するかどうかは人それぞれでも、雨戸や窓を閉め切り、トイレの鍵つき扉を閉め、閉鎖的なユニットバスでくつろぐことを望むひとがいるだろうか。

ほかには、ダイニングと同じ高さで隣接する和室や物置でしかない床の間。

赤茶のニスが塗られた銘木風家具や豪華な石模様のセメント板。

斑や汚れのクレームがつかないためのビニクロ仕上げ。

張らなくていい天井化粧板や扉のモール。

細かなことでもひとつひとつ、それがほんとにものづくりの常識なの?

多少面倒なプロセスはあっても、時間をかけて疑ってみる。

「全裸主婦のことを考えよう!」

つまり、少なくとも具体的な要望にはならない本能的な欲求を、世の中の常識とやらで閉じてしまうのはやめよう!

ということです。

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カウンターバー計画その2

建て主のお父さんは工場の社長さんで、週一回の現場監理にいくたびに町のいろんな個性的なお店でごちそうになりました。

加須(かぞ)は通勤圏やベッドタウンとしては少し遠いけれど、企業の工場誘致が産業として重要な北関東のまちです。

市で唯一仕出弁当の大量供給が可能な工場を自営する一方で、次世代への事業展開も考えていかねばなりません。

そんなわけで、話題は国道沿いの奥行きの深い遊閑地の活用方法。

高速のインターも近く、様々なチェーン店が展開しているなかで、イケてるお店ができないだろうか。

そこで建築からの提案ということで、敷地の奥行きを全部使った超長いカウンターの店(笑)

間口50メートル超で奥行3メートル!

芝生の上に50メートル続くデッキと庇と引き戸とベンチとカウンターと調理台と背面棚。

町のいろんな店が全部カウンターに並んでいて、境界が無い。

あるところでは店がラップしていたり、使う長さも日時によって変化する。

時々刻々と変化し続けて、全部入り口だから、いつでも、どこからでも出入りできる。

寿司、やきとり、串揚げ、フランス料理、エスニックからショットバー、スナック、スポーツバー。。。

以前から設計のテーマにしているキーワード「混ぜ方」を意識したユーモアなのですが、

五十嵐太郎さんの著作 「現代建築のパースペクティブ」光文社新書 でも引用していただいた、ちょっと笑えるコラムはこちらです。

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長考

設計の進度に対する時間感覚の話。

えっと、つまり、長考ですね。。。といわれ続けるのが建築家の常かもしれません。

とはいえ、じっくり納得できるものをつくるのだというタフさが必要。

お寿司のように早くてウマいのが理想ですが、そう簡単にはいかないことも。

お付き合いいただいている皆さん!ベストを尽くします。

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フィルムカメラ

建築写真の撮影では、僕自身はいまだにフィルム式のカメラを使っています。

日常の記録にはデジカメですが、いろいろ理由があってフィルムを離れられません。

どっしりと三脚に構えた写真はプロに任せて、自分では手持ちのスナップを撮っていきます。

現像してスキャンするまでわからないなんていうのは、メールやパソコンが無かった頃の手紙のようなもの。

プロに「シャッターの音がいいですねぇ!」なんて言われると、気持ちが通じ合ったようでちょっとうれしかったりしてね。

建築を始めてから25年以上、自分の眼のようなものになっているから、手間がかかるけれどなかなか止められないのです。

Nikonf3

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きょうのBGM

寒い日は金剛地武志のようにエアギター気分で熱くなれるかも。

きょうの子供の誕生日プレゼントは、iPod用のナイキのスポーツキットとかいうもの。

靴の中にチップを入れてランニングデータを計測できるらしい。

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CDのジャケ買い

最近ほとんど買ってないんですけど、その昔、曲をまったく知らずにジャケ買いしたといえば、これ。

LP盤はもちろん初期のCDには一枚ごとに思い入れがあって、買ったから好きになるというのがあったと思います。

たまたまですが、よいブタに巡りあえてよかったと勝手に思ってます。

追記/これべつに僕の結婚観というわけではないので誤解無きようお願い申します。

Blodwynpig

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ちょっと休憩

きょうのブログを任された二宮です。

ひとの本棚を見せてもらってなるほどそうだと思うことがわりとありますが、

おや?と思って自分も読んでみたりということも。。。

つい最近、一筋縄では無いけれど、やっぱり絡まりあいがあるかなと思ったのが澁澤龍彦。

さっき唐の則天武后(そくてんぶこう)のところを読み返してみました。

中国というのは、想像以上にスケールがでかい。

花火で高層ビル燃えたくらいじゃだれも驚かない。

なんでそう思ったかは内緒(笑)。

Photo

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新しい混ぜ方

きょうが仕事始めの二宮です。

ことしは公式ホームページのコラムを6本は書きたい!ですが、たまにブログにもお邪魔します!

お正月に見たDVD2本

1.アイム・ノット・ゼア(2007)

ボブ・ディランを6人の個性的な俳優達にそれぞれ演じさせて、混ぜこぜにしている構造が秀逸でした。

監督のトッド・ヘインズは、「ベルベッドゴールドマイン」の監督だったのをあとから知って納得。

横浜の建築家の忘年会で薦めてくれた横山さん夫妻には、お返しにトッド・ソロンズ監督の「おわらない物語 アビバの場合」(2004)をお薦めしました。

こちらは8人がかりでかなりキワモノ感がありますがじつは本歌かもしれません。。。

同じ人間を全然タイプの違う俳優に演じさせて連続的に混ぜる方法は、まだまだ可能性がありそうです。

じつは「混ぜ方」 というのは設計事務所設立当初からの設計テーマなのです。

2.やわらかい手(2006)

最近のイギリス映画は「フル・モンティ」の流れで二匹目を狙うものの。。。というのが多いかな。

マリアンヌ・フェイスフルという女優の全盛期を知らないだけに、余計に楽しめないのかもしれませんが。

ガイ・リッチーとかダニー・ボイルの90年代のチャレンジが懐かしいですよね。

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