テレビ放映予定のご案内
『渡辺篤史の建もの探訪』
テレビ朝日 9月8日(土)4:30~
BS朝日 10月21日(日)8:30~
世田谷区加納邸『CAN』
都心の敷地ながら、一日中隣家を気にせず雲の流れや月あかりを楽しめて、木のぬくもりと収納もたくさんある住まいです。
朝早いので録画で~
お楽しみに!
『渡辺篤史の建もの探訪』
テレビ朝日 9月8日(土)4:30~
BS朝日 10月21日(日)8:30~
世田谷区加納邸『CAN』
都心の敷地ながら、一日中隣家を気にせず雲の流れや月あかりを楽しめて、木のぬくもりと収納もたくさんある住まいです。
朝早いので録画で~
お楽しみに!
夏休みに見た映画DVDは息子は計48本。
ぜんぶ付き合いきれません。。
自分では絶対借りないけど見たら面白かったものは
◎ハングオーバー シリーズ
◎ギャラクシー・クエスト
自分も見たくて借りたものでよかったものは
◎ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ
◎ネブラスカ
◎アドベンチャーランドへようこそ
見直してよかったものは
◎ゴッドファーザー シリーズ
◎2001年宇宙の旅
見なくても良かったものはかかない。
息子が中間考査だったり研修旅行だったりですが
その後はこんなラインナップ
○スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団(初見)
○バットマン ビギンズ(初見)
○トゥモロー・ワールド(初見)
○サイドウェイ(2回目)
○ロック・ユー!(3回目)
○ラン・ファットボーイラン・走れメタボ(初見)
○最強のふたり(初見)
○トランス(初見)
○デス・プルーフ(初見)
○グラン・トリノ(初見)
○マイレージ・マイライフ(初見)
○パシフィック・リム(初見)
お勧めは「最強のふたり」と「グラン・トリノ」
タランティーノやダニー・ボイル監督作品でもあまり話題にならなかった作品にはそれなりの理由があり、でも勉強のために鑑賞したのが「トランス」と「デス・プルーフ」
サイモン・ペッグはやはりニック・フロストとセットで見たい
昨晩は「恋愛小説家」を見ようと私は言ったのですが息子の希望により「パシフィック・リム」を鑑賞・・・
春休みのご家庭内教育として、リスニングと欧米社会の学習によるグローバル人材育成のためのDVD三昧。
○ロック・ストック&トゥー・スモーキングバレルズ(2回目)
→お父さん役のスティングを知らない息子には父の重みが伝わりづらかった。
○レスラー(初見)
→ミッキー・ロークの枯れ感。ガンズ&ローゼスのテーマ。80年代の哀愁が詰まっている。
○クライング・ゲーム(3回目)
→20年前に見て、アイルランド解放戦線(IRA)やロンドンを意識した思い出深い映画。二ール・ジョーダン監督の代表作ということで今だに色あせていません。
○イングロリアス・バスターズ(初見)
→このあとジャンゴにも出たクリストフ・ヴァルツの台詞まわしが楽しい。
○ショーン・オブ・ザ・デッド(初見)
→こちらを先に見てれば宇宙人ポールの主人公コンビへの思い入れが大きくなったかも。
○ジャッキー・ブラウン(2回目)
→公開時興味無かったロバート・フォスターなど歳月を経ての再見は悪くない。
○恋はデジャブ(初見)
→邦題で損していますがとても構造的。原題はGroundhog Day。町山智浩推薦
○007スカイフォール(初見)
→長崎の軍艦島のセットを作って撮影したのことで、研修旅行の前の下調べにもなるかと。建築のディテールが西洋古典になっているのは美術スタッフの思い入れか。監督がアメリカン・ビューティーのサム・メンデスでロンドンチューブやスコットランドロケも見ごたえがある。
○ホットファズ俺たちスーパーポリスメン(初見)
→宇宙人ポールの2人組のとりこになりつつ・・・
○レナードの朝(初見)
→デ・ニーロとロビン・ウィリアムス。ランディ・ニューマンの音楽も原題Awakeningsもよい。
○エターナル・サンシャイン(初見)
→マルコヴィッチの穴 脳内ニューヨークと同じ脚本家ということで。
○アタック・ザ・ブロック(初見)
→南ロンドンの荒んだ団地(ブロック)と、宇宙人ポールのニックフロスト。
○デッドゾーン(2回目)→泣ける。
○シャイニング(2回目)→原作読書中。
○ジャンゴ 繋がれざる者(初見)→南北戦争前の奴隷制の話だとは知らず。欧米の映画ではなかなか描かれていなかったことがだんだん描かれるようになってきたということですね。そんな社会性を身方に付けたタランティーノがちょい役で相変わらずな感じもまた良いです。
○めぐりあえたら(2回目)→子供がいることでストーリーのちょっと変な部分が全部カバーされて泣ける。
○マトリックス(初見)→今更の初見でキック・アスの戦闘シーン元ネタを知る。
古い映画を見直したときに面白いと思えるものは人間の普遍的な心を描いているものです。逆に、当時は画期的であった作品も技術に重きを置いている映画は今見ると、その後コピーされまくって技術が古い分、色褪せて見えます。建築も同じだと思いつつ鑑賞しています。
今月はこの後
○ロック・ストック&トゥー・スモーキングバレルズ(2回目)
○レスラー(初見)
○クライング・ゲーム(3回目)
私の年齢ならばスティーブ・マックイーンといえば有名俳優でしたが、
今年のアカデミー作品賞の監督が同姓同名でした。
以前森美術館で開催されたターナー賞の歩み展でビデオインスタレーションを見たことがあったのですが、その後長編作家として着実に歩んでいたことは知りませんでした。
今年の受賞作品は見たいものがたくさん!
iPadに入れてある鑑賞メーターでどんどんチェックいれておきました。
※自宅アネックスは見積チェックを返信、2回目の見積待ち、電気工事は見積無しで工事突入か?
※炊飯器蓋開閉用ツメ部分が2度目の不具合。前回は修理に出したのですがその間不自由だしどうしようか?今朝も炊き上がったのに蓋が開かなくて必死に隙間にナイフを入れて開けました。もし開かなければトーストをご飯の箇所に入れたお弁当ってあるんでしょうか?どうでしょうか??
2月に入って・・
○X-MENファーストジェネレーション
○ミニミニ大作戦
○There will be blood
○X-メン
○X-MEN 2
○X-MENファイナルディシジョン
○ウルヴァリンX-MEN ZERO
というわけですべて初見でX-MENシリーズが5本。
自分があまり関心を持っていなかったあたりを見ることでなにか得るものはあったかもしれません。
少し早いけど1月の記録
シリアル・ママ(初見)
アルマゲドン(初見)
ナチョ・リブレ(初見)
ノッティングヒルの恋人(2回目)
猿の惑星-創世記(初見)
フォー・ウェディング(3回目)
ブリジット・ジョーンズの日記(2回目)
ブリジット・ジョーンズの日記-きれそうできれない私の12ヶ月(2回目)
発掘良品の「シリアル・ママ」がブラックすぎて無難な大作とラブコメを鑑賞中。
上記の中で一番お勧めなのはフォー・ウェディングですが披露宴のスピーチのジョークは難しい。。
次に見る作品を探していて「ヤギと男と男と壁と」は好きな俳優が沢山出ているのにネット上の評判がイマイチなのはなぜなのか?と家族に話したら「誰がでてるの?」と聞かれ「ジョージ・クルーニーとあのボーリングしている映画(ビック・リボウスキ)に出てた人!」と言ったら「ジョン・グッドマン?」「ジョン・タトゥーロ?」と聞かれました。。「ジェフ・ブリッジス」です!
そんなわけで週末は「スーパー・チューズデー」か「イージーライダー」を鑑賞予定。
「イージーライダー」がいいかな?
キックアス(初見)
ハイ・フィデリティ(3回目)
マルコビッチの穴(3回目)
インビクタス(初見)
クロニクル(初見)
ラウンダーズ(2回目)
このあと
ビック・リボウスキー(2回目)
恋人たちの予感(4回目)
と続く予定です。
※ラウンダーズを初めて見たときに印象が強かった俳優が実はジョン・マルコビッチだったと昨日気づく間抜けな私・・・
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