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2014年8月11日 (月)

高尾の現場から

背後のお稲荷さんから現場を見下ろすと、高尾に住まうことの意味は瞭然という気がします。

Dscn2251s

というわけで、長閑な周辺の山並みを楽しむため檜の櫓をつくっています。

軒の高さが制限されているから、床の厚さを最小にするために、105×105ミリのヒノキの角材を連続して敷き並べて、前後からスチールロッドで引っ張って緊結させています。

ヒノキとはいえ、天井も床も仕上げが必要がないから、結果ローコストになりますし、無垢だから、階下の断熱や防音にもなります。

正直、仕上げ材ではないから床面には多少の不陸が生じると思いますが、骨太な浮づくりの櫓といったところでしょうか。

Dscn2259s



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