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2014年7月30日 (水)

本箱と木軸とRCと鉄による混構造

Dscn2380s


フラットBアネックスは小さいながら、4種類の構造部材による混構造のモデルです。

天井を見上げると、東西の耐震壁としての本箱の上に荷重を分散した細いたるきを渡し、野地板を載せているのがわかります。

駐車場だったときの南側のコンクリート擁壁は、そのまま内壁になっています。

その上に固定した緑のブレースは直径25ミリの無垢の丸鋼で、屋根の東西方向の変形に対する耐震部材としています。

鬱蒼とした庭の緑も、木部とRC擁壁の隙間に設けたガラス越しに垣間見ると、涼しげに見えてきます。

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