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2013年11月

2013年11月30日 (土)

階段12

studio2設計VVV
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シンプルなワンルームを3層重ねた構成

1階~2階を繋ぐ階段はシンプルなスチールささら上に集成材踏板を置いたもの。

2013年11月29日 (金)

階段11

studio2設計G-BASE

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薄くて軽い階段

2013年11月28日 (木)

階段10

studio2設計VVV
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半地下のワンルームスタジオの寝室ゾーンとリビングゾーンを緩やかに分節しています。

2013年11月27日 (水)

階段9

studio2設計PALLET
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2階リビングから3階主寝室へ上る階段は軽くてリビングダイニングのアクセントになっています。

2013年11月26日 (火)

階段8

studio2設計PONT
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鉄骨階段は部材が細くて邪魔にならない

2013年11月25日 (月)

DVD鑑賞

先週末は三浦しをん原作「舟を編む」(初見)鑑賞

小説としては面白いけれど映像化するには地味な内容をうまく脚色していました。

ただし、あまちゃんでも人気の松田龍平の役作りは?です。

原作のイメージと違ってただの変人に見えてしまっていました。残念。

昨晩は最新作でジョージ・クルーニーと共演しているサンドラ・ブロックの出世作「スピード」(たぶん2回目)鑑賞

バスのシーンだけ記憶していて前後のエレベーターと地下鉄の部分は抜け落ちていました。

人間の記憶恐ろしい・・・

2013年11月22日 (金)

階段7

studio2設計RIDGE

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昇降に使う部分は普通の階段の高さで

残りは2段分の高さで

ベンチになったり

お気に入りのディスプレイ棚になったりします。

2013年11月21日 (木)

階段6

studio2設計BENTO
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左足から上り始めないといけません。

運動神経に問題がある場合はなんだかこんがらがった感じになります・・

2013年11月20日 (水)

階段5

昨日の続きでstudio2設計GAP
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パレットからバスルーム階に上る階段と

屋上階に上る螺旋階段

2013年11月19日 (火)

階段4

studio2設計GAP
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ダイニングのレベルから1段目はロの字型の箱

2段目はテレビ台を兼ねたカウンター

3~5段目はカウンターが伸びた形

6段目がパレットと呼ばれるリビングスペースになっています。

2013年11月18日 (月)

階段下3

studio2設計PALLET玄関
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玄関タタキから1階床レベルが階段の1段目

廊下から見た1段目はタタキからは2段目の高さとなり

靴紐を結ぶ時の腰掛けになります。

またその下部には日常に履いている靴をしまうことができます。

下足箱にしまうのはついつい面倒ですが邪魔にならない程度にスッキリ暮らせます。

話は変わって。。。

正面のスクリーンは洗面脱衣スペースの間仕切りで、その奥に光庭が見えます。

お風呂に入っていない日中は開け放して光や風の通り道になります。

こういう考え方でつくった洗面脱衣をコンサバトリーといいます。

2013年11月16日 (土)

展示

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studio2設計PALLETの模型

新宿パークタワー6FのOZONE家つくりサポートのスペースに展示予定で少し手直し。

側面の壁の内部構造を表現してみました。

木造ながら、玄関ポーチの上空に2.4メートルも迫り出したパレットの2層分の躯体が、壁内におさめられた大きなブレースで支えられているのがわかります。

左側の2段組のブレースには圧縮力がかかっています。道路側の壁内にも同じブレースがはいっているけれど、そちらは引張力で、壁中央の柱を吊り上げ、パレットと上階の寝室の梁を支えています。なんだか高校の物理のようですが。

2013年11月15日 (金)

改修2

昨日の増床例につづいてもうひとつ改修例を。

studio2設計GAP
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右上のカーテンで区切られた娘さんの部屋を

客用寝室へ改修
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部屋を廊下分まで広げて障子風建具を入れました。

昼間は白い壁とほぼ同じに見えますが

部屋の光を灯すと

行灯のようです。

2013年11月14日 (木)

階段上

studio2設計TRICOT

地下に光がもれるということは

上から見ると床が光るということ

Tricot02

Tricot01

2013年11月13日 (水)

階段下2

studio2設計TRICOT
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地下1階からの階段見上げ。

お子さんが生まれる機会に光を通す素材で増床したため

見上げの風景は今、こんな感じに。

Tricot03

2013年11月12日 (火)

階段下

studio2設計TROLLEY

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一本の力桁だけで支えるヤジロベー式の階段

1階の階段裏にあるスチールバーは・・・

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洋服掛けになっています。

ハンガーパイプを支えるパイプがなぜL型なのかというと

段裏に頭をぶつけないようにです。痛い経験から。。。

収納として仕切りを付けなかったので自転車置場にも。

2013年11月11日 (月)

先週末のDVD鑑賞

昨晩は「赤ちゃん泥棒(原題Raising Arizona)」(たぶん2回目)

コーエン兄弟監督作品はいまいち家族の受けが悪いのですが、

イギリス チャンネル4のFilmサイトにて死ぬまでに見るべき50本にコーエン作品から唯一エントリーしていたので見てみました。

コーエン作品に馴染めないという理由の一つに感情移入出来る登場人物が居ないということがあるのですが、この作品は赤ちゃんの存在によってそれが回避できています。

ニコラス・ケイジがチンピラ風服装とアリゾナの荒野にはまっていることで☆一つ増える(笑)

2013年11月 9日 (土)

川崎民家園

今日は小休止で息子が家庭科実習で見学に行った川崎市立日本民家園の写真を拝借

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母校横浜国大の日本建築史の研究室が関わっていて同級生が実測に出かけたりした記憶が有ったので、実習で実測するのかと思ったら見学だけでした。
そりゃそうです。

古民家の土間は生活空間として興味深く現代住宅にもうまく取り入れられていますね。
もはや馬屋はないけれど、犬を飼ったり、バイクやサーフボードのスペースになったり。

2013年11月 8日 (金)

外構6

studio2設計TROLLEY

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外構の余地のない敷地での計画もまた楽しい。

2013年11月 7日 (木)

外構5

studio2設計KAI
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隣地擁壁側には子世帯の勝手口と親世帯の物干しを兼ねた外部階段があります。

2013年11月 6日 (水)

外構4

studio2設計KAI
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二世帯住宅の子世帯玄関は道路駐車場レベル、

親世帯の玄関は道路から半層上がっているため

緩やかな階段とスロープで上がるようになっています。

2013年11月 5日 (火)

古典

週末は連休だったのでDVD鑑賞2本
「インセプション」(初見)と「エイリアン」(たぶん2回目?)

「インセプション」の監督作品を見るのは話題作「メメント」以来です。
両作とも脚本の発想とその映像化は天才の仕事。
ただ、登場人物の抱える妻の喪失というテーマにイマイチ共感できないところが共通していました。
とはいえ、私は映画に対して「泣けて笑える」ということを求めがちなのであまり皆様の参考にはなりません。

「エイリアン」は中学か高校の文化祭で友人が小道具さんのように模型を作って展示した思い出があります。
すっかり古典として定着しているので初見の息子にとってはむしろ見慣れた感があるようでした。
それでも名作と言われる古典を鑑賞することは現在の作品を理解する上で重要です。
建築も古典や近代建築を知らないと現代建築の意味が理解できないのと同じかな。

2013年11月 2日 (土)

外構3

コートハウス状に囲われた中庭の駐車場の門扉は外構なのにリビングを彩る光の幕となる。

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2013年11月 1日 (金)

「家の図鑑」出版 その2

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社団法人建築家住宅の会を設立した時に、

「より多くのひとたちが建築家の住宅の豊かさや心地よさをを知ることのできる本をつくろう。」

という意見が出てはじまったのが今回の本『家の図鑑』です。

その時に、編集者や他の建築家と話したのが、

「建築雑誌の文章は、専門用語を多用するので、読みにくいし、読まれない。」
「図面は建築のことばとはいえ、専門家以外、だれも読めない。」
「ひと目でその心地よさがわかるような、明快な表現方法がよい。」

といったことでした。

建築雑誌や書籍は、単純なことも難しそうな言葉で書くのが、慣例になっている感がある。

たとえば、仕上げの写真の説明で

「工業製品という画一的なマテリアルにスケールとテクスチャーの感覚を操作するプロセスを挿入することにより既存の形態言語の解体とリアルな生活環境への再統合を意図している」

そうじゃなくて、

「よく見るベニヤ板もこんな手間を加えればメリハリのある表情に!」

と書いたほうがいい。

たくさんの写真、図面、文章を集めて議論を重ね、最終的に118のアイデアに絞り込まれました。

ブックデザインは、あの文平銀座さんが担当され、とても素敵な本になりました。

一枚の写真とそこに添えたひとことで、建築のアイデアを感じてもらえたら、と思っています。

「あなたの祖母に説明できない限り、本当に理解したとは言えない。」

とは、アインシュタインのボットだったかな。。。

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