二世帯住宅の可変性
studio2設計 KAI
完全分離型二世帯住宅で親世帯に妻の両親、
子世帯に夫の母・夫婦・子供(社会人・大学生)計7人が同居
将来の間仕切可変性にも対応しています。
子世帯の子供部屋は1階リビングから階段で上がっていきますが
実はそこの壁を将来扉に変えられる用に設計したあるので
親世帯のリビングに連続した個室になります。
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