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2013年9月13日 (金)

東京オリンピック

東京オリンピックの企画書で評価されたという開催地のコンパクト化。

「コンパクトシティ」というのは、車で行く郊外型の店舗による環境破壊や中心部の空洞化に歯止めをかけるヨーロッパ発の都市政策。

都市博で失敗した埋立地のブランド化、高層マンション化を図る戦略は、既存施設や空地を活用して環境破壊をしない、という最近のIOCの建前に倣ってはいるのだけれども。

個人的には、おもてなしとか震災復興を売りにするなら、東京だけじゃなくて、日本全体が喜ぶ方法に転換したほうがよい気がします。

つまり、当選した以上は、もう「脱コンパクト」で、できるだけ競技ごとに各地に分散する!

2002年のサッカーワールドカップの時は、一部に無駄に大きなスタジアムができたけれど、選手のキャンプ地を含め、大方好ましい「地元化」が図られていたと思う。

新幹線に代表される日本の交通網は世界一安全で正確だし、最新の通信ネットワークを活用すれば、関係ない競技の選手を湾岸の高層マンションに集結させる必要もなく、酷暑の東京からも開放される。

分散化はテロ対策に有効で、各地の観光PRにもなるし、地方ならではのおもてなしが期待できる。

サッカーは前と同じ16チームだからもちろん全国各地でやればよい。

格闘技は大阪、乗馬と射撃は長野、ゴルフと卓球は仙台。

体操は名古屋、トライアスロンは石垣島、10キロ泳は宮島。

東京は陸上と水泳と団体競技の決勝戦。

地方ごとに最高の場所でやるなら見に行きたいと思ってきませんか?

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