ホセ・ガヴィリア
辻堂の住宅 減額調整でやりなおしたスチールデッキ詳細図を現場に送信。
こちら側の宿題が無くなって清々しい気分に浸っていたら
ペルーの友人ホセ・ガヴィリアから10年ぶりに音信が。
かつて、仕事でテヘランに数ヶ月滞在したとき、かなり荒っぽい風土に辟易していた僕とは対照的に、まるで自分の故郷のようでくつろぐといっていた彼ですが、
日本の海苔を食わせたら、紙のようで飲み込めないといって吐き出していたのを思い出しました。
彼にとっては荒涼としたイランの風土や強烈なハシーシよりも日本の食文化の方がよほど手ごわいものなのだろう。(二宮)
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