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2012年3月 6日 (火)

水に学ぶ

5キロや10キロを走ると、自己ベストを狙ってしまってとても息が苦しい。

そこで、先週末は、ハーフマラソンの距離を走ってみました。

前回の10キロに比べると2倍以上もあるので、息が上がらないように1キロ5分ペースで走ります。呼吸に余裕があると、ついつい速くなってしまうので、前半は意識してペースを抑えます。シューズが快適で、足取りも軽く、後半はペースを上げる気分でしたが、現実は甘くありませんでした。

まず後半に差し掛かった時点で、びっしょりだった汗が出なくなっていることに気づきます。汗が目に沁みないし、身体も熱くないので、快適だなんて思っていたのですが、残り5キロで、濡れたシャツが背中にぴたっとへばりついて、急に全身が寒くなり、頭もくらくらしてきました。徐々に手足が動かなくなり、終には上げるはずのペースを落してしまいました。どうやら気楽に考え過ぎて給水しなかったために起きた脱水症状のようです。

おお、これが給水取り損ねたランナーの失速なのか!

東京マラソンや琵琶湖マラソンを自分に重ねながら、なんとか目標タイムで完走し、自販機に直行。汗で濡れた千円札が引っかかって、またしても給水の失敗?おそらく手先も痺れていたのだと思いますが、なんとか挿入して、一気に1リットル飲み干します。血糖値が下がったのか、帰途買ったチョコレートを貪り、ようやく元気を取り戻しました。

汗かき体質だからというのもあると思いますが、ハーフマラソンくらいになると途中で給水しないととても危ないと思い知らされました。まあ走る前でもよかったのだけれど。

それにしても、本当のマラソンは、このまたさらに2倍も走るのか。。。

課題は水の出し入れだと思う。

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コメント

TRIPODさん 転勤おめでとうございます。
在任中にお伺いする機会がなかったのが残念ですが、東京に戻られましたらよろしくご指導ください。ところで、10キロのスピード練習では給水無しでよかったけれど、ハーフマラソンでは給水するべきでした。川内選手のスペシャルドリンク取り損ねがどれほど致命的だったことか。エリート選手には確実に手渡してあげるとかしないとアンフェアですね。大事なレースでは、水はともかく、練りわさびみたいな携帯用チューブに濃いのいれとくのがいいんじゃないですか。もの凄く濃いやつ!(笑)

凄いですね。キロ5分ペースで10キロは十分にフルが射程距離に入ってきている事の証左です。フルは給水や活力剤(?)をいかに計画的に取っていくかと算段するのも楽しみのひとつです。それが上手くいくと、30キロを前後から普段では感じる事のできない体の欲求がわかってくるんですね。川内選手は妨害されたのでは?という見方もされていますが、走りのプロを任じるのであれば、完璧な補給システムを構築するしかありませんね。防御の意味合いも含めて・・・東京転勤が決まりました。果たしてTRIPODに居場所はあるのか?^^;と危惧しますが、また家の造作を少しづつやっていくつもりです。宜しくお願いします。

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