シャーペン
大学同級生J子は当時まだ珍しかった
振ると芯の出てくるシャーペン(ウサギの飾り付)を
いつもシャカシャカ振っていました
いまどきの学生のシャープペンシルは
①振って芯が出るのは当たり前
→授業中シャカシャカうるさそう・・・
②握りやすいようにグリップのシリコン内にエアーが入っている
→ぐにゃっとした触感・・・
③書くたびに芯が少しづつ回転して常にとがった状態で書けるクルトガ
→尖らせる必要があるのか・・・
④残芯0.5mmまで書けて芯が無駄にならない
→いろんなシャーペンがでるたびに買っていないか・・・
家電同様、細部の開発に余念が無いニッポンの技術力
筆記道具として役立つかどうかは別として
奔放なアイデアに遊び心がある・・・
※クルトガま未だ振って出てこないらしい・・・
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