翻訳者=コーチ
昨日のブログで書いていた
カラマーゾフ読みというのは長距離水泳のようなものかも。
コーチングによって異なる水泳観になるように、
翻訳者がだれなのかによっても全く異なる体験になるはず。
いったん始めたらもうすべて任せて従うしかない。
どちらにしても先の見えない苦行です。
クラブのロッカーに古橋廣之進先生の至言が貼られています。
「魚になるまで泳げ」
« 翻訳者 | トップページ | 長期優良住宅制度 »
「男のつぶやき」カテゴリの記事
- 墓というものごと(2015.09.27)
- 又吉と瀬戸(2015.08.10)
- 姥島とはつまり烏帽子岩のこと(2015.06.28)
- AAスクールのこと(2015.06.19)
- 玄関タイガース(2015.06.01)
« 翻訳者 | トップページ | 長期優良住宅制度 »
コメント