翻訳者
今年の抱負として「カラマーゾフデビュー」を掲げています。
ネットで調べたところ、
米川正夫、原卓也、亀山郁夫、と3人の翻訳版があると・・・
レビューを読んでも判断し辛く、
どなたか推薦がありましたら教えてください。
とある建主さんが
「水滸伝・北方謙三は19巻もあって読む楽しみが続くからうれしい。しかも読み終えても始めは忘れているのでまた楽しめる。」
とおっしゃっていましたが
私の場合カラマーゾフの登場人物を記憶できるかがカギでしょうか?
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